〜肩甲帯・肩複合体へのアプローチ〜 肩関節手技から身につく結果がすぐ出るアプローチ みなさんお待たせ致しました 実技満載講座。必ず肩関節の技術があがる講座ができました ホンマでっか!?TV(フジテレビ)、世界一受けたい授業(日本テレビ)、ヒルナンデス!(日本テレビ)、主治医が見つかる診療所(テレビ東京)、なないろ日和!(テレビ東京) など各メディアに出演の吉田一也先生の講習会が大阪できけます。 大変わかりやすく超おすすめです。 予約殺到が予想されます。 お早めに 【概要】 私は臨床1年目から肩関節疾患に対する評価や治療、研究などに携わってきました。これまでの経験の中で重要だと思うことは、肩甲上腕関節への介入だけではダメだということです。 本セミナーでは、私の臨床の中心となっている肩甲帯、肩複合体の機能について理解していだだき,その機能に対する評価と治療について実技で学んでいただきます。特に、肩関節周囲炎、肩関節拘縮の治療で悩んでいる人の力になれましたら幸いです。 【プログラム】 <午前> ・肩関節の基礎(肩甲帯・肩複合体) ・肩甲帯・肩複合体の評価 <午後> ・胸郭機能へのアプローチ ・肩甲骨機能へのアプローチ(肩甲骨の運動異常) ・鎖骨機能へのアプローチ ※ プログラムは追加・変更になる場合があります。 【必要物品】 肩関節を露出しやすく、動きやすい服装(Tシャツ、タンクトップ、ジャージ等) 【本セミナーをぜひ受講していただきたい人】 ・臨床で肩関節疾患の治療に従事している人 ・肩関節疾患の治療は難しいと感じている人 ・肩関節機能の評価や治療がうまくいかない人 ・肩甲帯や肩複合体へのアプローチに興味のある人 初学者の方でも理解がしやすいように、スライドを工夫したり、体験や実技を多めにします。知識だけでなく,技術も磨きたい方は、ぜひセミナーにご参加ください。 【事前学習のススメ】 セミナーにご参加いただけるだけでも十分に理解いただける内容ですが,さらにセミナーでの習得度を上げる目的で、下記の書籍を一読することをお勧めします。 参考書籍: 吉田 一也著:『入門』 肩痛と拘縮(ヒューマン・プレス) 内容として、セミナーでは触れられない病態理解、肩の治癒過程、痛みの解釈、肩関節の正常運動のイメージについての項目を読んでいただくと理解が深まります。 【講師プロフィール】 吉田 一也(よしだ かずや) 理学療法士・博士(医学) 人間総合科学大学 保健医療学部 教授 肩専門店APULA高田馬場 代表 <略歴> 2003年 早稲田医療技術専門学校 理学療法学科 卒業(理学療法士) 関町病院 リハビリテーション科 入職 2009年 早稲田医療技術専門学校 理学療法学科 専任教員 2011年 埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科 修士課程修了 人間総合科学大学 保健医療学部 助教 2015年 人間総合科学大学 保健医療学部 専任講師 2017年 獨協医科大学大学院 医学研究科 博士課程修了(医学博士) 肩専門店APULA高田馬場 代表 2019年 人間総合科学大学 保健医療学部 准教授 2025年 人間総合科学大学 保健医療学部 教授